200Lの浴槽に、30~50cc(キャップ3~5杯)を入れて下さい! |
お風呂上りのお肌の違いを、必ず実感して頂けることでしょう! |
ミネラル成分でスベスベお肌に! |
アルコール成分 皮膚表面の殺菌作用 酢酸 皮膚を柔らかくする フェノール 細胞を活性化 アルデヒド 浸透性を高める |
冷え性の方におすすめ! 寒い冬でもポッカポカ! |
ミネラル成分が水の分子を小さくするするため良く温まる。 |
爽快なお風呂上り! |
竹酢液の強い殺菌力が雑菌を抑制。 |
竹をいぶした香りで気が安らぐ! |
高品質な竹酢液は、高級ベーコンの香り。 |
アトピーにおすすめ! |
各種成分に、痒みの鎮静作用あり。 |
竹酢液の用途いろいろ | ||
用途 | 用法例 | 希釈濃度目安 |
アトピー | お風呂に入れる。 希釈した竹酢液を塗布 |
200Lの浴槽に30~50cc 1~1000倍 |
水虫 | お湯と竹酢液を入れた洗面器に足を浸ける | 洗面器に10~20cc |
ハゲ・白髪 | シャンプー、リンスに入れる。 希釈した竹酢液で頭皮マッサージ |
500ccボトルに10cc以下 1~200倍 |
入浴剤 | お風呂に入れる | 200Lの浴槽に30~50cc |
美肌・スキンケア | 化粧品に混ぜる 希釈した竹酢液をつける |
ごく少量 1~1000倍 |
乾燥肌 | お風呂に入れる 保湿クリームに竹酢液を混ぜる |
200Lの浴槽に30~50cc ごく少量 |
冷え性 | お風呂に入れる | 200Lの浴槽に30~50cc |
虫刺され | 希釈した竹酢液をつける | 1~1000倍 |
害虫除け | 竹酢液をまく | 1倍~ |
糖尿 | 水に混ぜて飲む | コップ1杯に数滴 |
便秘 | 水に混ぜて飲む | コップ1杯に数滴 |
うがい | 水に混ぜてうがい | コップ1杯に数滴 |
まな板除菌 | 希釈した竹酢液を塗布 | 1~10倍程度 |
日焼・火傷 | 希釈した竹酢液を塗布 | 200~1000倍 |
生ゴミ消臭 | 希釈した竹酢液をかける | 1~20倍 |
花粉症 | 希釈した竹酢液で鼻うがい | 100~500倍 |
体臭除去 | 希釈した竹酢液をつける | 20~100倍程度 |
土壌改良 | 粉竹炭と共に利用 | 粉竹炭に対して1~2割の竹酢液 |
植物成長促進 | 希釈した竹酢液をまく | 500~1000倍 |
農薬替りに | 希釈した竹酢液をまく | 殺菌防虫の場合は200倍以下 |
竹酢液は、値段ではなく品質重視で! |
竹酢液を価格.comで選んではいけません。 竹酢液は竹を焼いた時の煙から採取しています。 物を焼けばタールが必ず発生するので、採取したての竹酢液には、当然タールが含まれています。 このタールが含まれたままの竹酢液をそのまま販売している場合が結構見受けられます。 タールは発癌性物質です。 人体への利用を目的とした場合、タール分は決して好ましい物ではありません。 タール分を完全除去した、白山竹炭専門店の竹酢液【竹の聖】をおすすめします! |
竹酢液とは 竹酢液とは、竹炭を焼く時に出る煙から採取した酢酸を主成分とする酸性の液体です。
竹が成長する時に土の中から吸い上げた250種類以上のミネラル成分が溶け込んでおり、色々な作用があることで知られています。その用途は多肢に渡り、様々な所で利用されています。
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【竹の聖】が国内土窯最高峰の理由その1 ~ 竹炭の焼き方が違う |
竹酢液の品質は竹炭の焼き方できまります。 どの竹炭業者のサイトを見ても、このような事を言っている所は無いでしょう。 竹炭を木炭と同じように焼いているか、若しくは竹炭本来の焼き方を確立して いないため、本当に質の良い竹酢液を採取した事がないからです。。 竹炭は木炭と違い水分が多い そのため、木炭と同じ焼き方をした場合、水分が抜け切らない内に竹に火が 入ってしまいます。 火が入れば、当然温度が上がりますので、竹酢液を採取可能な温度になる のですが、このような状態で竹酢液を採取すると、水分の多い竹酢液が採取 されてしまいます。 酸味の少ない、薄まったような竹酢液が多いのはこのためです。 白山竹炭専門店の竹炭の焼き方 白山竹炭専門店では、じっくりと時間を掛けて竹炭を焼き上げます。 そのため、竹から余分な水分が抜け切った後に、竹が炭化を始めます。 従って、そこから採取される竹酢液は、本当に純粋な竹酢液となるのです。 ちなみに、竹酢液採取時の燃料は、乾燥し切った竹か、竹炭を使用し、竹酢 液以外の成分が混ざる事は全くありません。 |
【竹の聖】が国内土窯最高峰の理由その2 ~ 温度管理 |
竹酢液の採取温度 白山竹炭専門店の竹酢液【竹の聖】は、70度~110度の範囲で採取しています。 通常、木酢液を採取する場合の温度は、80度~120度の範囲内で採取する事と されています。 竹酢液も当然これに準じる訳ですが、当店の場合、10度温度が違っています。 これは、当店窯がかなり大きく、煙突がかなり高い位置にあるための違いで、基本的 には、同じと考えて下さい。 採取温度の意味 なぜ、このような採取温度があるのか? 低温では、水分が多く、有効成分は少ない。 高温になればなるほどタールの混入度合いが多くなり、ベンズビレン等の有害物質 混入の恐れが出てくる。 質の良い竹酢液を採取するには、竹が炭化を始めてから炭化し終わるまでに採取 しなければなりません。 この温度が、当店では70度~110度なのです。 温度管理は当然 温度管理は、質の良い竹酢液を採取するため、業者としては当然の義務ですが、 世の中に出回っている竹酢液を見ると、タールだらけであったり、水分だらけである 竹酢液が余りにも多い。 しっかりと温度管理をされた、竹酢液【竹の聖】をお選び下さい。 |
【竹の聖】が国内土窯最高峰の理由その3 ~ 独自の蒸留精製技術 |
タール成分の完全除去 物を燃やすとタール分が必ず出ます。従って、採取したばかりの竹酢液にもタール分 は必ず含まれています。 しかしこのタール分は、蒸留精製する事により確実に取り除く事ができます。 当店の竹酢液【竹の聖】は、沸点の高いタール成分が混入する恐れのないよう、低温 にて蒸留した製品です。 安心してご利用いただく事ができます。 薫臭除去 竹酢液は、その強烈な匂い(薫臭)のために、利用を敬遠される事があります。 煙から採取した液体のため、この匂いはどうにもなりません。 ただし、和らげる事は可能です。 当店では、当社独自の蒸留技術により、この匂いを和らげるよう改善を重ねて参りました。 匂いが完璧に消える訳ではありませんが、ある程度はマイルドな匂いになっています。 喩えて言うなら、『高級ベーコンの匂い』? 当店の竹酢液【竹の聖】は薫臭もマイルドです! |
白山竹炭専門店の竹酢液【竹の聖】は、70度~110度の範囲内で採取した竹酢液を、当社独自の低温蒸留にて精製。
タール分等の有害物質は完全除去し、ミネラル成分のいっぱい詰まった、最高品質の竹酢液です。
竹酢液の御利用が初めての方、他社製品でご満足頂けなかった方、木酢液と比較してみたい方等、どなたに御利用頂いても、ご満足頂ける製品です。 竹の聖500ccは、あらゆる用途にご利用いただけます |
この商品のポイント還元率は、なんと 10%! |